2007年08月27日

もう一週間も経ってしまった

コンベンションで発表した新作ユニットの記事をUPしていなかった…
一応コンベンションのまとめの日記で写真載ってますが、制作のプロセスがまだでした。

delta001.jpg

DELTA l=1 SingleLayer

名前はそのまんま三角形です。なんのひねりもありません。
l=1というのは、三角形の角の接合部分の四角形が1マス分ということ。
コンベンションではl=1、l=2、l=4を持って行きました。l=3は初日の夜、宿で折ってましたが間に合いませんでした…
lの値が増えると段々と正六角形に近づいていきますが、このユニットでは干渉部分の関係で正六角形にはなりません。たぶんl=5は組めなくなります。
SingleLayerというのは、このユニットは何層も重ねられるーという意味です。まだそこまで折ってませんが…
二つ重ねればDoubleLayerという名前にしますが、その二重の仕方も複数あって結構楽しい状況です。今のところ3種類できそうで、つまり最低でも120枚は折らなくてはいけないという、もう、ね。置く場所もないってば。

tc13-1.jpg

手前からl=1、l=2、l=4 l=4は用紙の比率と構造の問題からクリティカル(隙間がない状態)ではなくてガタガタします。


.長くなったので続きはこちら。
posted by kawacho at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作雑記47-『DELTA』- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

水晶ユニットの組み方

コンベンションで私の教室に参加し、組み上がらなかった方のための画像です。

howtosuisyounit.gif

このページでは水晶ユニットを好きな角度から眺められます。
表示の仕方は同じページに書いてあります。

どうやっても組めないよー!!という方は

組み方の説明、本当に難しいのです。

2007年08月14日

だめだ

18時間折ってたらさすがに疲れた。
作品は完成していないけれど、まぁ、うん。
なんとかなれ。

旅行先で体調崩したらシャレにならないので寝よう。

次に更新するのは旅行から帰ってきた16日深夜、もしくは17日朝。
作品の写真を18日に自動UPする予定だったけれど、新しく思いついた方が面白いので、それが出来次第…
posted by kawacho at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作雑記47-『DELTA』- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりの感覚

本折りが完成する前に次のアイディアが沸くって…
今折ってるのが30枚使うユニット。
次のは90枚使う予定…
今日すでに60枚折ってるからちょっと指がきつい。

最近かなりの折りペースで急いで制作していたのは、明日から2日間旅行に出かけるため。
帰ってきた次の日から東京コンベンション。
旅行先ではあんまり折れないので、制作するなら今のうちしかない。
荷造りはほぼ済ませたので、後は明日朝6時に起きれば問題なし。
何時まで折るかが問題。

紙折ってる場合だ。
いざとなれば、宿泊先で折って組むか…



コンベンションには
「水晶ユニット」
「五角水晶ユニット」
「アスタリスク」
「アスタリスク2」
「(新作)」
を持って行く予定だけれども、「アスタリスク2」の本折りが間に合わない可能性も…
posted by kawacho at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作雑記47-『DELTA』- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

制作雑記と近況

昨晩はペルセウス流星群の事をすっかり忘れて友達ん家で遊んでた…
曇りがちだったからなぁ…と自分に言い聞かせてみてる。
一応今日も少しは観測できるのかな?

今日は夏らしい雲が沸いてて気分が良い。
ISO50ポジで撮ったら綺麗な青空になりそう。
でもちょっと秋の気配。

徹夜明けで9時に帰宅し、そのままひたすら制作。

コンベンション向けの新作、今まではCADから導き出した図で用紙の比率を決めて折っていたけれど、誤差というか理想の形と少し違っていた。
計算通りにはいかないもので、あとは経験と勘で何とかフォロー。
というわけで、イラストレーターでペパクラバージョンを作図してプリントアウト。
切って折って組み立てて、隙間の具合や見栄えを検討。
1回目はきつすぎて組めなかった。
かなり惜しいところまで来ていたので、2回目はギリギリの値で作ってみたらこれがクリティカル。
あとは紙の厚さでさじ加減を調節すれば良い。

紙の比率もF.I.Tぐらい綺麗にまとまった。
で、今から本折りをしてひとまずこの作品はおしまい。
作品展示用の作品も折り直さなきゃ。

この折りペースはかなり久しぶり。
折欲度もかなり高い。
去年ほどではないけどモチベーションがグングン上がってきた。
posted by kawacho at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作雑記47-『DELTA』- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

折れたー

昨日は野暮用で竹尾に行き、六本木で空間演出デザイン学科の小泉教授の展示を見てきた。
ついでに銀座の展示も見に行くつもりだったけれど、あまりにも暑かったので断念。
夕方帰宅してシャワー浴びてちょっとだけ休むつもりが、起きたのが26時…
仕方なく6時まで寝て、それから紙を弄ってた。

なんやかんやで、やっとコンベンション作品展示用の作品が折れた。
何か嫌な予感がしたので、調べてみたら
作品展示申し込み〆切10日だったΣΣ(゚д゚lll)

げはっ!!
やっちまった…やっちまったよ……

どうもコンベンションの時期はついていない。
毎年どこかで迷惑をかけたり、失敗したりしているような気がする…
夏は集中力が散漫になりがちで、どうも苦手。
やっぱり冬の方が好きだ。


肝心の新しい作品の写真は18日に自動的にUPされるように設定。
一言居士で出しゃばりな性格だから、作品を秘密にしておくっていうのは性分に合わない…
あー、早くコンベンションが始まらないかなぁ…
posted by kawacho at 21:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 制作雑記47-『DELTA』- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

なるほど。

メールの返信等が大幅に遅れていて申し訳ありません>_<;


新しいユニットの為にCADで作図していたらふと気がついた、
正十二面体の長さの関係。
でも正確かどうかは判りません

cad_regular_dodecahedron_.gif

Gは原点 Mは辺の中点 Pは頂点 tは黄金比≒1.6180339
原点Gから頂点までの距離をaとしたときの各線分の長さ。
辺の中点と中点を結んだ線分の長さがa/√3になるのはちょっと意外。
この関係に気がついたきっかけはtaの線分の長さ。
正十二面体の半径a(GからPの線分)を1000で描いて、
taの線分を引いてたまたま長さを測ってみたら1618だったから、
これはもしや…と思って他の部分も計測してみた。

まだ試作版しか出来てないけれど、かなりの好感触。
東京コンベンション中はPHSからしか更新できないから、
時間がきたら記事をUPする機能を使って新作ユニットをUPしますー

完成していれば、の話ですが...
ラベル:正十二面体 CAD
posted by kawacho at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作雑記47-『DELTA』- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

今頃だけど

作品No.1『jamstar』の作図をしてる。

手持ちのCADでは角度が測れないので今まで手付かずだったけれども、
BPT-proのおかげで角度が測れた。
今まではCADで作図して、イラストレーター形式で保存、
線分の長さから三角関数を使って角度を求めたり、面倒な時は最大限に拡大して
ディスプレイに分度器をあてる
なんていう、奥の手を使っていたけれど、そんな前時代的な作業ともさようなら
(これでも元理数系)

あ、実際にそれで作ろうとした、作ったユニットもいくつか。
作品No.35『Five Intersecting Tetrahedra』も行き詰まった時に、ディスプレイに分度器あててた。
まぁ結局はメッシュ図を利用して誤差0の折り図が出来たけれども。


んで、今作図しているのは『jamstar』の辺の長さと太さの関係。
作った時は完全にアナログで、辺の比率をいくつも作って、10〜30枚ずつ折っては組み立てて、の繰り返し。
ちょっと太いと思ったら細くし、細いと思ったらちょっと太くして、という地道な作業。
200枚以上紙ゴミ出したなぁ…

結局、ユニットの角度は120°で落ち着いた。
あらためて作図してみたら、下の図(トリミング済み)になった。
図の一部をトリミング。
水色の部分が紙が入る余裕のある領域。
重要なのは菱形の上の角度。
限界値は121.787°で、ほぼそれに近い数値で折ってる。

とは言っても作図したものが正確とは限らないので、双手を上げては喜べない…
大本が融通の利かないCADだから…
かといって、何が正解かっていうのは判らないからなぁ。
求め方自体は間違っていないと思うのだけれど。


似たようなユニットを作るときの数値の裏付けぐらいには役立ちそう。
ていうかそれの為に作図していたのだけれども。
うまく折れたらUP、うまく出来なかったら何も書かないっていう方針で。


そろそろ竹尾に紙を取りに行く準備をしよう。
posted by kawacho at 10:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 制作雑記1 -『jamstar』- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする