2011年08月24日

誤差の詰め

正八面体-四面半六面体5つ組ver.1.1c の展開図を訂正:折り図を引いている。

今問題になっているのは、基準の出し方。
最後の一ヶ所だけ基準の出し方が曖昧。
他の部分はきちっと角度なり長さなりで求まるが、最後だけは7つの折り方では求まらない。
コンパスを使えば、何の問題もなく求まる点も、折りだけでは限界がある。

というわけで、誤差を最低限に抑えつつ、どこを基準にして折るか というパズルに頭を悩ませている。

3日ほど悩み、100mm*100mmスタートで、計算上の誤差が2ヶ所で0.1848mmと0.1407mmになった。
角度で言うと+0.2989度。
ユニットの場合は「誤差が集積して最後の数枚で破綻」というのがよくあるけども、これぐらいの値だったらなんとかなるな。

図面上の誤差であって、実際には正方形が正方形で無かったり、基準にする折りがずれたら誤差が集積し、更には紙の厚みで簡単にずれるわけで。
これ以上は無理と判断し、このまま進めよう。




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2011年08月15日

久しぶりに

ご無沙汰してます。
生きてます。


土日とも仕事が入っていたので
東京コンベンションは参加出来ませんでしたが
久しぶりに紙を弄ってます。

前回の更新が2010/11/13。。。9ヶ月も放置。。。


「正八面体-四面半六面体5つ組」は、その誤差の大きさと折り基準の複雑さから、
◆無かったことにする
◆プリントユニットにする
の2択かな とずっと思っていました。


が、久しぶりに展開図と睨めっこしたところ、なんと最適化に成功。
効率が1.22倍になり、最大効率に。
基準も以前に比べて格段に判りやすい。

こんな事もあろうかと、寝かせておいて正解だった(ドヤッ


というわけで、正八面体-四面半六面体5つ組ver.1.1cを折ってます。
いつの間にそんな細かい枝番になったんだよ。

効率が良くなりすぎたせいで、100mmの紙から折ったら直径200mm越えます。
内部ロック構造と腕-ポケットの改良にも成功したので、75mmからでもきっと充分。
紙のテンションさえ落ち着いてくれれば、糊も不要。

良いことずくめ。
posted by kawacho at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 折紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする