2006年09月21日

すっかり忘れていた

hoshigata002.jpg

いやぁ、まともな(?)ユニット創作のきっかけになった「コンペイトウ」の時に使っていたのをすっかりさっぱりぽっくり忘れていた…
多面体のメッシュ図。これを元にして「コンペイトウ」作った。
なかなか嫌な感じの角度やら数値のオンパレード。
黄金比が絡んでいるから2重根号とか…

でも「コンペイトウ」作った時は近似値で作ったから、その影響で制作雑記2が中断したんだけどね。
制作雑記xxで成功したから良しとしようか。

他の多面体のメッシュ図を描いてみて、ユニット化できそうなのがあったから26番目のユニットはそれになるかな。

タグ:メッシュ図

2006年09月14日

制作雑記xx-γ

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なんとかゼミ旅行の前に完成した。

正八面体が5個組み合わさった形。
紙はグラフ用紙にコピック彩色。

旧バージョンのデータを破棄して一から作り直した。
交差部分の比率を再計算して(おそらく)正確な数値を出してユニット化。
ユニットの基本構造はいじらずに折ったから紙の厚さの問題はまだクリアできていない。
旧バージョンとの差はごく僅かで、写真と同一の大きさで作ったとすると1〜1.5ミリ。
それでも旧に比べて組みやすくなってる。
最後の課題は紙の厚さを分散出来る構造かな…
また一から作らなきゃ。

怖いからユニットではやらないけど、正八面体の頂点を削っても自立するはず。
ペパクラなら…組んでから切って作れそう。
最初から短い状態で組めたら高等なパズルになるー

…面白そうだから作るしか!!



シルバースターも完成させたかったけど、旅行から帰ってきてから。

2006年09月10日

制作雑記xx-β

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「3D CADが手に入るまで進めない」とか言いながら、ちゃっかり進めてみたり。
だって計算すれば出来そうなんだもの(あれ?)

以前のバージョンだと拙作「コンペイトウ」から導き出した比率を使用していたけど、あんまりにも誤差が酷い。
比率は 1+√3:√6:2 という簡単なもの。
真面目に計算してみたのが以下

9-√5/√2:6:9-√5/2√2+(√3/2)√〔√5(9+√5)〕
もっと簡単な比に直せるだろうけど…
数学に秀でた御方、お願いします。
二重ルートになった時点でやる気が(-_-;)

途中で計算間違っている可能性もなきにしもあらず

Google電卓で近似値出したからそれ使えば良いんだけどね。
それで大体以下の比
47.83:60:67.4
この比率を折紙でどうやって出すのか。

それが大々々問題だ。


…寝よう

2006年08月28日

制作雑記xx-αペパクラ2

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「半透明の紙で作って豆電球入れたら」云々言われたので早速作った。
半透明って言っても透明度80%ぐらいだけど…この紙。
90Kg前後で張りがあって糊の影響を受けない紙がこれしかなかった。
手持ちでね。
クロマティコでもXDTトレスでもクラシコトレスでもないこの紙は何だ…
多分ユザワヤで買った紙で、紙メモに書いてあるかな。

んーで、近似値で作ってみたけどきつすぎる。
近似値じゃやめた方が良い。
1:5.6を1:5.5にしたら酷い酷い(´ω`;)
ユニットだともっとシビアになるだろう。
S型ユニットはペパクラなら可能だと作図して判った。
折紙じゃ無理。

豆電球はクリアじゃなくてフロストの方が良かったかしら…

2006年08月27日

制作雑記xx-z

060827_0350~001.jpg060827_0350.jpg

出来たー
無理矢理組んだから汚いけど出来たー
花衣かXDTトレスの40Kg前後で作らなきゃ綺麗にならないかも。
クロマティコぐらい張りがある紙で作れるようにしたいなあ…

まあ、βバージョンって事で。

構造的な問題もかなり残ってる。
ペーパークラフトの試作品を完璧に再現したら全く組めなかった。
それに改良改悪を重ねに重ねて写真のバージョンになっているけど、辺の比率も見直した方が良さそう。
接合部分と交差部分でロスが生まれてる。
頂点と頂点を結ぶ線を分割する比が数値にしたがっていれば、今のように直線である必要はない。
つまりI型じゃなくてS型でもZ型でも構わないっていうこと。
条件が増えて更に複雑になりそうだけと、一番有力な改良方法なのは間違いない。
やるとしたらペパクラから作り直し。
元の紙の比率も全く変わるはず。

根本的な問題は、蛇腹を基本構造にしているからユニット自体が変形してしまうこと。
組んでる途中で曲がって欲しくない方向に簡単に曲がってしまう。
それが全体の見てくれをかなり悪くしてる。
紙の厚さが極端に違う場所が連続しているのも一因。


とりあえず今は寝て、天気の様子見て昼ぐらいから自転車で走ろ。
リフレッシュしなきゃ。

2006年08月26日

制作雑記xx-y

紙厚が40Kgぐらいじゃないと組めない。
ある意味、スーパーコンプレックス(超難解)ユニットになった。
理論上は完成してるのに!!!!

2006年08月24日

制作雑記xx-2

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20時ぐらいからずーっと紙をいじってた。
6時間越えたー
ペパクラで4時間ぐらいやってる…
一日10時間越えは流石に限界。

普通のユニットから作り出そうと思ったけれど、辺の比率からして今のスキルだと無理と判断。
SUユニットだと3辺交差部分の比はなんとか出せるけど、5辺交差部分の周囲が面倒な事になる。
SUユニットを折り出して、そこから必要な長さに切る事も考えたけれどあまりにもペパクラ的なので却下。
万能比率の1:3τも出番なし。
ヤケクソで折りやすさを完全に無視してユニットを考えた。

今年の2、3月ぐらいに考えていたユニットを引き出して使う。
ユニットではほとんど使われない蛇腹を用いた構造。
ネタには残していたけれど、今まで使わなかったのは
反則的(何でも出来ちゃう)
折りやすさを無視
紙の厚さに左右される
そして何よりもユニット的じゃないから。
四の五の言う前にとりあえず使ってみよう、というわけで陽の下に。

元の紙の比率が1:5.590270225っていうかなり面倒な数字。
実質1:5.6で問題ないけど。
正方形から折り出すのを放棄して素直に1:5.6の紙を用意。
無理数が二つも出てきて嫌気が…
片一方は正確な作図がかなり楽なのでそれを折って、もう一方は近似で済ます。
んーで、(4時間ぐらい使って)なんとかかんとか写真一枚目のところまでたどり着いた

ん だ け ど

懸念していた紙の厚さが猛威を振るう。
正八面体2つ目まではペパクラと同様に組めるけれど、3つ目でアウト。
元のサイズが小さかったせいもあり、とてもじゃないけど組めない。
正八面体1つ折り上げるのに1時間近くかかるのに…
あんまりにも悔しいので紙の重なりを逃がすように改造してみたけれど、見た目が悪い。

テイッ(ノ´ω`)ノ~┻━┻

`ヽλ

サイズを一段階大きくして再度折る。(写真二枚目)
そして写真三枚目。
あのー、まだ紙の厚さが危なそうなんですがー
これ60Kgぐらいの紙なんだけどまだ駄目…?

ぼくもうつかれたよパト▽ラッシュ…


そいえば、この制作雑記xxシリーズは途中断念した制作雑記2の続きなのね。
果たして完成するのか…!!!!

(ユニット単体は理論上完成していて、あとは実際に組む“だけ”なんだけどね。)

今日B4サイズの色上質買わなきゃ……

2006年08月23日

制作雑記xx-x ペパクラ

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久しぶりにペーパークラフト。
拙作『コンペイトウ』を元に角度やら辺の比率を割り出して、イラストレーターで作図・プリントアウト。
切って折って貼って組み立て。

ちゃんと組み立てられたのは『コンペイトウ』の作図が間違っていなかったから…

正八面体が5つ組み合わさった構造。
色ついてないと判りづらいけど、これはこれで綺麗。
内側が見えなくなっちゃうけどフレームを倍ぐらいの太さにすれば糊無しで組み立てられそう。

問題はこれをいかにユニット化するか。
StarRambleみたいに簡単にはいかない。


「あそびをせんとや」さんが以前作っていた一様多面体が大変参考になりました。
m(__)m

2006年03月07日

制作雑記2-4(折紙話)

あーうーえー、

最初に気付けば良かった。

正八面体五個組は組めない。(ほぼ間違いなく)
自分で作った『コンペイトウ』が答えみたい。
紐使った模型は可能だったから骨組みを限りなく細くすれば出来るだろうけど。
ラングさんのページ見ても載っていないし、交差部分が二ヶ所なので干渉が避けられない。
5本交差と3本交差のズレは一致しない?
交差部分の比が約8:7:6て何だよ。
ずらした辺が対称じゃなくなるような気がする。
少なくとも20・12面体をベースにした考え方では通用しないみたい。

自力で解くのは諦めて3DCADを手に入れてからしっかりやろう。



という訳で一旦中止です。

早速次行こう。

制作雑記2-3(折紙話)

正八面体五個組の制作がかなり面倒な事になってきた。
第一の目標として長辺が15センチ以内で短辺が1センチ以内で構成可能としていたけれど
上の制約ありでは構成不可能という事が判った。
一般的なオリガミから切り出せないと意味がないんだけどなあ。
ここまでやって後に引くのは嫌だから、もう2日粘ってみよう。
それでも駄目なら別の作ろう。

(´ω`)

制作雑記2-2(折紙話)

ミディアンkawachoです。
こんばんは?

新作になるはずのユニットなんだけど
9時間近く粘って何ら解決策が見付からない。

むしろ絶望的な状況になりつつある。

組めねぇよこれ。

もう五種類も比率試してるのに。

いい加減眠いし疲れたしこのまま続けても精神的によろしくない。

ねます。






あ、ダイエット続行してますよ。

制作雑記2-1(折紙話)

060307_0055.jpg


改造20・12面体やっぱり作った。
トゲトゲしていて痛い。
それに脆い。

さーこいつの表面に60本の短冊を素敵にデコしなきゃ。



…もう失敗した香りがします。

2006年03月06日

意外な盲点2-0(折紙話)

正八面体が五つ組み合わさった構造を考えるために
ケント紙で20・12面体の変形模型を作ろうとしたら
前作の『コンペイトウ』が目についた。


……これって、まさに正八面体が五つ組み合わさった構造じゃん!!

近道が見付かった!!わーい。

でもここから意外と長かったりするんだよね。
短冊を60枚切り出して折って組んでみよう。
用紙の比率は適当。
計算出来ないし、方法だって知らない。
数うちゃ当たる非効率虱潰し戦法でいきやす。
『交錯星』はこの戦法で200枚ぐらい折って近似比率決めた。

さて今回は何枚かなっ?