2007年11月27日

遊びというかネタというか雑記と感想。

昨晩、卒業制作に使う紙を折って折って折りまくったら、腱鞘炎っぽい症状が出た。
まだ腱鞘炎になったことはないけれど、筋肉痛のそれとは違う痛み。

うげげ。
紙が硬いから普段の数倍も力を込めて折っていたのが原因。

今晩は折らないでおこう。



で、卒業制作をやりつつ折っていたもの↓

sei12wood01.jpg
sei12wood02.jpg

竹尾ペーパーショー2007で、ユニテックGAに木目印刷するとそれっぽくなるよ、という展示があったので、実際にやってみた。

と、ペーパーショーが終わってからずーっと印刷してみよう印刷してみようと思っていたのだけれども、きっかけが無くて手付かずのままだった…
ペーパーショー、4月中旬だったよなぁ…

つい先日、机と椅子の実寸模型を作るアルバイトがあった。
ハニーパネルという極厚の段ボールで構造体を作り、表面もどうにかしたいよねー、塩ビ製の木目シートは1m×1mで7000円だからちょっと難しいんだよねー、と言われ、これはユニテックGAを試すチャンスだな、と。
自宅でユニテックGAに出力し、そのサンプルを見せて作業を進めた。
その甲斐あってプレゼンもサクサク進み、かなり良い進行状況とのこと。
(販売の目処が立ったら宣伝するかも。しないかも。)

その際に余った紙で制作。

前振りがかなり長くなってしまった。


ユニテックGAは縞模様のエンボスが入った紙。
本当はオーク色が良かったんだけど、厚さが100kgになってしまうのでパス。
四六判80kgのスノーホワイトを10枚買ってあったのでそれを使用。
今思えばナチュラルの方が良かったかもしれない…
インクジェットで印刷したのだけれども、インクがエンボスの奥まで入っていかないで、白い溝が残ってしまった。
インクたっぷりで印刷すれば解消されるかもしれない。
あと、かなりY目の癖が強いので、放っておくとすぐに巻き癖がついてしまう。
80kgにしては手応えのある紙で、折るのに苦労した。
折りの精度さえ出ればかなり質感が出て良い感じ。

「30IR」「DELTA」「kawacho式F.I.T」「アーティチョーク」「アスタリスク」「三角柱ユニット」「大十二面体」「jamstar」はこの紙を使って折ってみたい。いつか。
ユニットじゃなくてもっと別のモノ、例えば箱、樹木に擬態した昆虫、動物を折っても面白いかもしれない。

幾何学系のペーパークラフトをこの紙で作ったら楽しそう。
あんまり広い面積だと歪んじゃうかもしれないけれど、210kgあれば問題ないかな。
もしくは内側をケント紙で作って、表面に印刷したユニテックGAを貼るとか。
……手間ちゃあ手間だし、お金もかかるけどね。

問題の木目は、木材を買って写真を撮って〜〜というのはコストも時間もかかるので保留。
木目画像を出力してくれるソフトを探し出し、パラメーターを弄くって木目っぽい画像を作って印刷。
ニスかラッカーを薄く塗装したら、もう少し木っぽくなったかもしれない。
一枚の紙として見る分には今の木目画像で良いんだけれど、折ってみたら板目の画像が良かったと思う。
ペーパーショーの時もスギ板の板目のような感じだった。
でも今使ってるソフトは板目とか杢は作り出せない。うーむ。

出力してみたいというか、木目が欲しい木は
アカガシ、イスノキ、インドローズ、ウォールナット、エビアラ、カリン、カヤ、クスノキ、クリ、クロガキ、ケンパス、コクタン、モッコク、ブラジリアンローズ、ホンシタン、ソノケリン、ココボロ、ホンジュラスローズ、タガヤサン、リングウワ、パープルハート、リグナムバイタ、センダン、アオコクタン、チーク、ラパッチョ、神代スギ、神代ナラ、神代カツラ、神代クリ、神代トチ、タケ、などなどなど。

実際に使ってみたい材でもある。
木も生き物だから木目にも個体差があって、一概に「この木が好き!!」って言えないんだけどもね。

「水晶ユニット」「五角水晶ユニット」「DELTA」では透明紙を多用していたので、木質系の紙はかなり新鮮。
「組木パズル」「正二十面体グリッド」ではコピー紙にコピックで彩色して木質を出したけれど、段違い。ピケっていう表面にガタガタした溝が入ってる紙も使ったっけ。

次やるとしたら石かなー。石のテクスチャーの紙はかなり種類があるから、出力等の作業はしなくて済みそう。
鏡面・金属質っていう手もあるなー。
New特レーベル、シャイフェイ、スタードリーム、リアクションは使ったけど鏡面系は使ったことがない。
ザンダースメタリックは厚すぎるから折るのには向いてない。
ニューベルネ、ハイピカ#80F、ハイピカE2F、ハイピカLF、オフメタル、オフメタルLP、ユポWMF・120シルバー、なんかは使ってみたい鏡面系の紙。
金とか銀だけじゃなくて、チタンとか銅とかあればステキなのになぁ。
あと指紋が目立つのがちょっと問題。


と、無駄に長くなりました。
明日の昼には飛行機に乗って海外へ。
しばらく更新やら出来なくなります。
探偵団マガジンは間に合うだろうか…

2007年11月26日

休憩中に

卒業制作の休憩がてら、紙をいじくっていたら1時間以上も経ってた。ららら…
(メイン作業でも休憩でも紙を折るだなんて、どんだけ紙が好きなんだよ。)
メイン作業の紙が恐ろしく厚いから、薄い紙を触りたくなったんだと思うけども。


急に正十二面体を作りたくなったけれど、自作の正十二面体6枚組ユニットの作り方を忘れていた。
(コンベンションで講習したのに忘れてしまった…)
家の中を探しても見つからないので、誰かにあげたか捨てたか、ばらしたままか…
気になって仕方なかったので、ブログにUPした写真を睨みながら再創作。
近似値で作っていたのを計算し直して誤差が少なくなるようにした。

そしたら綺麗な数値が出てきて、こりゃ、もう、折るしか。


冷静に考えて、今日のノルマが終わるまでお預け。




紅茶を飲みながらの作業は、ちょっとだけのんびりしてて好き。
去年の秋〜冬も紅茶をよく飲んだっけ。
魔法瓶に500CCぐらいの紅茶と小さじ一杯の砂糖。
たまにナッツ入りのチョコをかじりながら、紙を折る。

結構カツカツに時間を組んで作業してるけれど、これが提出直前にどうなっていることやら。

休憩時間も入れてカツカツなスケジュールだと良いのだけれども。

2006年07月10日

会心の制作雑記

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出来たッッッッ!!!!
大学でもコッソリ考えてた。
昨日の事がずっと頭にチラついて離れなかった。
幸い、近い事を今の課題でもやっているので全く怪しまれなかった。
(´ω`).。o○
んだけど、大学じゃ良いアイディアが沸かず自室で悶々と改良。

結局、紙の比率から見直して一般的な1:√2を使うことにした。そしたらあれよあれよと紙と角度が一致しやがる。
黄金比の紙使うよりも簡単に正五角形が作れちゃうのは意外。
今度はかなり正確に出来た…はず。
糊無しでかなり頑丈に組める。
ビュリホ!!!!



怖いから計算しないけど、見た目+の誤差。

来月は正二十面体かな(予告)

2006年07月09日

制作雑記 追記

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ΣΣΣΣΣΣ(@_@;)!!!!!!!!
なんだこの誤差ああああ!!!!

ああああ......

orz

作品折りしておこうと思って
折ったら……

恐る恐る計ってみたら無視出来ない程の誤差が
アワワ\(゚ロ\;)(/ロ゚;)/アワワ

計算し直し。
角度が間違ってたのが原因。
計ってみたら全然違う……

orz

新作は保留になりました
(;´д`)

制作雑記

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新作出来たー!!!!
2、3日前からモヤモヤしてた構造。
正十二面体を6枚で作ろうと思い立って紙ゴミを大量に出し
「こりゃあ図書かなきゃわからんなあ」
という事で分度器と電卓とにらめっこ。
えらく面倒な計算を経て、基本構成を捻り出して
紙に落とし込んで無理矢理ユニット完成。
最初に考えていた組み方とは異なるけれど、まあ、うん。
厚手の紙だと誤差が気になるし組みにくい。

紙…黄金比の紙6枚
糊無しで組める。
あった方が丈夫だけどね。

表面に出る模様が新鮮。
あんまり使わない比率&組み方だから誰も作ってない


はず。
珍しく折り出しもかなりmathしてる。
おそらく誤差皆無だけどまだ証明計算してないから実測…


これでやっと8月の例会に持って行く新作が出来たー
スッキリスッキリ。


さ、課題やろっー