2006年11月07日

制作雑記‐長い長い夢5

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理由の判らない頭痛に襲われながらも気力で折った。ゼミで風邪が流行ってるから感染したかな。夕飯後3時間ぐらい記憶飛んでる。

約5年とおおよそ3日で完成。
例のアレです。Tom・Hull氏のユニット「Five Intersecting Tetrahedra」の面バージョン。写真だとイマイチ伝わり辛いnaef社color、もしくは予備校時代に多用したボンカレーcolor。いきなりNTラシャで本折りしたら厚いし指紋擦り減るし厚いし厚いし。最初は糊無しで組んだけど紙のテンションが強すぎて自壊、要所要所に糊使った。ラシャで極薄のが大量に欲しいな…クリス氏が使っていたのはどこで手に入るんだろ?


正方形60枚使用
タイトル…「Compound of Five Tetrahedra」に変更しました(2012/12/31)

折り出すのは異常に綺麗にまとまった反面、紙効率はちょっと悪い。かなり厚くなる部分があるので次はその改良したい。したいだけで、するかどうかはかなり怪しい。構造眺めてたらTom・Hull氏があのユニット作った理由がよく判った。なんか悔しいな。

神谷さんと川村さんがどうやって折り出したのか気になってしょうがない、そんな秋の夜長。名古屋コンベンションで聞けるかな?

(本当は名古屋コンベンションの人気作品コンテストに出そうと思っていたけど、完成したらWeb公開せずにいられない性格だから、まあ、良いや。コンテスト出してもすぐに自分だってバレちゃうだろうし。)

頭痛が酷いからもう無理、寝ます。
(;´`)

2006年11月05日

制作雑記‐長い長い夢4

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あれー?orz

再計算してみたら15センチの折紙で1%近い誤差を発見。もっと早く気付けよ、自分。18枚折ってやっと気付いた。

気を取り直して、も一度最初から。今度こそ、今度こそ誤差皆無だ。

全く同じ折り方の先行作品あったら、どうしよ。


(どうでも良いけど、今日更新しすぎだな…5回ぐらい?)

制作雑記‐長い長い夢3

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思い立ったら吉日、あまりにも気になって寝付けないから一気に改良することにした。メッシュ図を倍のサイズで描いて補助線を引いたら最初と全然違うー…でも意外なぐらいサクサク進んで理論上は誤差無しのユニット完成。忘れない内にラフ折り図も書いた。

ネタバレしちゃえば、このユニットは神谷さんと川村さんが(確かラングさんも)既に創作済みだったと思う。神谷さんのサイトには写真がある。未公開の折り図を一瞬見せて頂いた時は長方形の紙から折り出していた(ような気がした)。第8回のコンベンションの時だっけかな。

スッキリしたから今度こそ寝よう。60枚折る体力残ってないや。

制作雑記‐長い長い夢2

あれ、なんだこの無視出来ない誤差は

orz

朝になったらイラストレーター様で作図してみよう……
寝ます(;´д`)

制尊損記‐長い長い夢1

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多摩美祭で創作意欲に火が着いた。スゲーもん見ると自分も何かしなきゃって思う。

写真がピンぼけなのはわざと。
(以下、判らない人への配慮の欠片もない雑記)(いつもそうだけど…)
このユニットを創ろうと思いたったのは高校2年の頃かな。幾何学の壁に阻まれて諦めていた。黄金比の塊なんだけどメッシュ図の中に埋もれていて、非理数系には歯がたたない。実測と計算で何となくの角度を出してみるも、16゜ 22゜ 38゜ 44゜ 49゜ 65゜ 76゜ 82゜ 87゜ 93゜ 98゜ 104゜ 115゜ 131゜とか…ワケわからん角度のオンパレード。こんなの真面目に折り出そうとしたらそれこそ数学の勉強しなきゃ。という訳で、こういう場合の正攻法「近似値」で攻めてみた。メッシュ図を睨んで補助線を引いてみたら…出来そう?出来ちゃう?あれよあれよと綺麗な近似値が出てくる。今までの苦労は一体何だったんだ!!4回ぐらい手直ししたらユニット完成した(っぽい)

自信がないのは「正十二面体体6枚組」の時みたいに失敗してる可能性が高いから。さ、吉と出るか凶と出るか……既に組み辛そうな雰囲気がムンムンしている。