2008年08月05日

画像はないけれど

取り急ぎ更新

マガジン110号に寄稿した「シェルユニット」(ここではフォルテって名前だったけど改名)、折り図では正三角形ベースの多面体(正四面体・正八面体・正二十面体)しか組んでいないけれど、立方体も組めます。
正三角形と正方形で構成される多面体なら組めます(たぶん)

あと、あのユニットは腕とポケット以外の自由度が高いのでかなり遊べます。

立方体の写真は近日中にUPします。







ちょっと弄ったら正五角形も組めた…
安定しないけれども。

2007年01月16日

制作雑記 JIG+水晶ユニット

070116_2232.jpg

昨日の続き。

実際にJIGユニット(仮)正八面体組に水晶ユニットを差し込んでみた。

…やっぱり単体の方が綺麗だ。

三角柱ユニット、水晶ユニットは両端が閉じていないと絶対に安定しないけれども、JIGユニット(仮)に差し込んでしまえば安定する。



ところでユニットの名前どうしよう。JIGでも悪くないけど、ユニット1つの形は∫ フォルテに近いし、模様は巻き貝に見える。Forteはイタリア語で「強く」の意味、Spiral shellてタイトルにすると水晶ユニットを差し込んだ時に凄い絵面になるから嫌だ…

…JIGかフォルテ。

2007年01月15日

制作雑記 JIG

070115_2248~002.jpg070115_2248.jpg070115_2226~002.jpg



ユニットらしいユニットが出来た。

正四面体、正八面体、正二十面体etcが組めるユニット。多面体の角が渦巻き状になっていて巻貝っぽく見える。

1:3の紙を12枚使用。糊不要。
タイトルは「JIG(仮)」


(以下、ややこしい話)


実はこのユニットは「三角柱ユニット」よりも先に作ろうとしていた。と言うよりも、これが「三角柱ユニット」の骨組みになっている。自分の作品で言えば、「ringstarβ」と「Jamstar」の関係と同じで、「Gemini」の様な構造を作ることも可能。

グリッド的→「ringstarβ」と「JIG(仮)」
それに差し込む→「Jamstar」と「水晶ユニット」
の関係。

グリッドは地味目で、差し込む方が綺麗なところも共通点。「JIG(仮)」は他の多面体も組めるが、それには「水晶ユニット」は差し込めない。「JIG(仮)」を正二十面体組し、「三角柱ユニット」の用紙の比率を変えて差し込んでいけば、ダニエル・クワン氏が作ったユニットと同じものが出来る。ダニエル・クワン氏は日詰さんが作った「六匂」と「十匂」をユニット化した、とも言える。彼が日詰さんの構造を見てからユニットを創作したのかは判らないけれども。

話を最初に戻して、自分はまず「JIG(仮)正八面体組」の構造を考え、それをユニット化する前に「三角柱ユニット」と「水晶ユニット」を作った。「三角柱ユニット」と「水晶ユニット」は、言わば「四匂」。「四匂」の基本構造は切頂八面体と菱形12面体に通づるので、単体で空間を充填する。それを利用したのが「三角柱ユニット」の252枚組と「水晶ユニット」の72枚組。いくらでも展開可能。


ややこしいのでこの辺りで止めよ。